甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第4号) 本文
さらに、施設・設備面では、全普通教室への冷暖房設備に加え、今年度より、必要性の高い高層階や特別教室等での活用を図るためのスポットクーラーを各校に配備したところであります。 熱中症発生時の対応につきましては、各校において、校内連絡体制、応急処置、救急車要請の判断、保護者への連絡の在り方、職員の役割分担等について確認するとともに、職員を対象とした応急手当や救命処置等に関する講習も行っております。
さらに、施設・設備面では、全普通教室への冷暖房設備に加え、今年度より、必要性の高い高層階や特別教室等での活用を図るためのスポットクーラーを各校に配備したところであります。 熱中症発生時の対応につきましては、各校において、校内連絡体制、応急処置、救急車要請の判断、保護者への連絡の在り方、職員の役割分担等について確認するとともに、職員を対象とした応急手当や救命処置等に関する講習も行っております。
対策本部設営が長期化した場合、待機者の健康管理、仮眠を含め、設備面の対策についてお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 石合総務部長。 ◎総務部長(石合雅史君) お答えいたします。 大規模災害が発生した場合、長期間にわたり多くの職員が災害対応を行うことが想定されます。
計画では、施設の躯体及び設備面における改修について計画的に実施していくこととしており、必要経費等の平準化を図ることが非常に重要であることから、年次計画により実施してまいりますのでご理解願います。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問ございますか。 15番、斉藤芳夫君。 ◆15番(斉藤芳夫君) 前倒し検討と言っても無理ということですね。 再質問の2番目にいきます。
それは設備面だけではなくて、どういったものかお伺いいたします。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 答弁を求めます。 山田教育部長。 ◎教育部長(山田洋君) お答えいたします。 除去食の提供に当たっては、誤食等の事故がないよう、安全面をいかに担保できるかが最重要となります。
そして今言いました、設備面であればということだと思いますけれども、設備が整っていないところについては換気を行ってくださいという、小まめに、1時間当たりとかという形で、私どもはお話をさせていただいている状況でございます。 その辺については、また確認させていただいて、お話をさせていただければと思います。
ガイドラインでは、適正な導入のために遵守すべき事項として、計画段階では防災面、景観面、環境面、設備面などの事項が設けられています。また、設置後の維持管理も示されています。計画段階の遵守事項が施設完成後に確実に反映されているのか、設置後の維持管理が適切に行われるのかを注視し、近隣住民、また登山者の不安を払拭する必要があります。
また、アレルギーへの対応における市と学校の役割と対応について、私は平成27年12月議会で学校給食のアレルギー除去食について質問いたしましたが、数野教育部長からの回答は「食物アレルギーを持つ児童・生徒に対し原因となる食物を除いた除去食を提供することは人員、設備面及び安全性の面から課題が多く、現状では困難な状況である」とのことでありました。
その費用が甲府市地方卸売市場としては赤字というか、設備面ではこういった費用がかかっているんで、甲府市で市民の皆さんに負担をしていただくんだというところを明確に出していけばいいんだと思いますので、またそちらのほうも検討をしていただきたいと思います。
しかしながら、同じ西館のトイレの一部に、旧NEC時代のままの古い物が残っており、衛生面や設備面での更新を望む声があるとお聞きをしております。今回採択された事業に水周りが入っていないことから、事業内容に含むことは大変難しいと考えますが、この際、このトイレの改修も同時期に行い、より快適な環境を整えるべきと考えますがいかがでしょうか。ご意見をお聞かせください。
また、市内分布の均衡、またベンチ等への日よけ、子供トイレやおむつ交換台、飲料水の確保など、設備面の改修や設置など計画の見直しが必要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(飯嶋賢一君) 市長、望月清賢君。 ◎市長(望月清賢君) 都市公園施設長寿命化計画についてであります。
設備面がやはり重要だということです。観光客にとってもすばらしいトイレということを私は質問の中にも盛り込んでみましたけれども、昨年の暮れに山梨県の都市計画課に問い合わせをしまして、初期計画段階の南口公衆トイレの図面案を見せていただきましたが、何と和式。洋式がない。
設備面では、医療機材の増強をどう考えていくのか。また、ベッドの電動化については、看護師の負担軽減にもつながり、よいことだと思っております。一度に電動化できれば、それにこしたことはございませんが、例えば年次計画で、いつまでに電動化を完了させるとか計画があれば、看護師さんたちも腰痛等を心配せずに安心して働け、定着にもつながると思いますが、市長のお考えをお聞かせください。
特に、小原スポーツ広場は市内の中心部という地理的条件と市役所に隣接しているため、駐車場など設備面において好条件となっており、多くの市民の皆様が利用しておりますので、スポーツ広場としての機能に加え、災害時の避難場所、仮設住宅の建設用地、マンホールトイレの整備など、防災広場としての機能を兼ね備えた多目的スポーツ広場として整備していく予定であります。 次に、本年度から事業を行う理由についてであります。
また、設備面では、平成21年度に災害対応可能な「高規格救急車」を配備、22年度には消火活動以外に救助活動への対応を期待できる「屈折式はしご車」、23年度には各種災害に幅広い能力を発揮する「救助工作車」の更新を決定し、それぞれ今年度中には配備できる予定であり、大幅な消防体制の強化が図れるものと考えております。
新しい子育て支援センターは、地域交流センターへの移行に伴い、施設面積が39平方メートルから640平方メートルに、1週間の開設時間が23時間から48時間に、また土曜日に開館することにより、利用機会が大幅に増加するとともに、設備面でも格段に充実することから、これまで取り組むことができなかった事業の拡大及び機能の充実が可能となりますので、従来とは全く違う質の高い子育て支援拠点が実現するものと考えております
また、施設設備面において、見直し前に比較して見直し後の内容を多くは経済的に新たな内容での変更となっているが、しかし、防災公園の機能性等を十分考慮したものと考えられない点もあるような気がいたします。 この変更によって、本市の一時避難地防災公園は、その役割として大震災等による火災発生において、一時的避難の用に供する都市公園、この定義にかなったものとなっているのでしょうか。
また、施設、設備面では、現在の健診センターが手狭になっていることや、今後の業務量、検査項目の増加に備えるため、現在休止している西棟の2階を改修し、移転することといたしました。 改修後には、健診機能を集中し、各種検査や検査後の結果説明、保健、栄養、生活指導等が快適な環境の中で行えるものと考えております。 次に、長期療養病棟の再開について申し上げます。
エコスクール事業の推進や太陽光発電、設備の助成、補助事業の要件では、設備面の設置とともに環境教育への活用や、環境啓発活動が求められております。このことから、太陽光発電設備システムにおける計測表示システムでは、太陽光発電によるCO2削減量の画像表示や地球温暖化問題の解説がされ、小中学生に対してライフスタイルの見直しを促すような教材システムになっております。
特に附属高校との共有である施設・設備面の整備が問題となり、今後の検討課題であります。 次に、「財政内容及び将来の運営及び財政計画について」であります。 短期大学の予算につきましては、授業料等の特定財源と一般会計からの繰入金からなっております。
まず、町内放送の改善に関してでございますが、1点目の設備面で不備はないか、原因を把握しているかについてでございますが、現在、防災行政用無線同報系は、旧町ごとに整備してあった3つの防災無線設備に、地域イントラネットで整備した光ファイバーを利用して接続しております。